制御器の識別対策(カラーアクリル銘板)と導入事例
同じ配列の制御器が複数ある現場では、「銘板を読まないと区別できない」状態が誤操作リスクになります。
本事例では、色を使って直感的に識別できるようにし、多少汚れても見分けやすい運用に改善しました。
当社への問い合わせ内容
複数の同じ配列をした制御器があり、銘板の名称を都度確認しないと識別できない。良い識別方法はないか。
問題点
ハイパーテレコンはパネル配置をカスタマイズできるため、パネル配置や銘板で制御器の識別が可能です。
しかし、よく似たパネル配置の場合は銘板確認が必須となり、銘板が汚れている場合などは判別が難しくなります。
提案と実施内容
制御器にカラーアクリル銘板を貼り付けることで、色による識別を可能にしました。
名称の記載による識別に比べて、多少の汚れがあっても判別しやすくなります。
備考
識別だけでなく使用できなくする場合は、個別キーを使用してキーを管理することで、 制御器の誤使用や管理を確実にすることができます。
識別は“瞬時”が勝ち
銘板の読み取り依存を減らし、誤操作リスクを下げる。
汚れに強い運用
多少汚れても、色なら判別しやすい。
必要なら“使用制限”も
個別キー管理で誤使用・持ち出しを抑止。
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識別・誤使用対策の相談(最短の進め方)
- 対象台数・運用(誰がどこで使うか)をヒアリング
- 識別方法(色・銘板・キー管理・物理形状)を整理
- 誤操作対策も含めて仕様提案(必要に応じ試作)